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耳かき

『あやかし郷愁譚 ~いんがめ ほゆる~』のレビューと感想

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あらすじ

 

ひととあやかしが共に暮らすことができる、最後の聖域。

四国・高知の山奥にある隠れ里。茂伸(ものべの)――

「恐れ」が変質していく中、誰からも恐れられなくなり忘れ去らて、消えようとしていくあやかしたちが、逃れるように集ってくる土地。

その移住の影には土地神である「ご開祖ちゃん」があやかしたちを招き入れ、定住を支援しているという事実があります。

その招きに応じるか応じまいか悩みに悩んで動けなかった人吉・球磨のあやかし、雪御嬢のゆき。

ゆきが弱り果て、動けなくなってしまう前になんとか――と、半ば無理やりゆきを引っ張り、ものべのへの移住の後押しをしたあやかしが、いんがめです。

いんがめとは、犬神憑き。

もともとは人間だった少女に、犬神という憑き物が押し付けられて――けれども長い長い時間の中で奇跡的に馴染み、誰にも望まれず誰にも意図されぬままに誕生してしまう、そんな不遇なあやかしです。

ゆきにとってはかけがえのないお友達でも、人から見ればあやかしの一員、あやかしから見れば人の延長であるいんがめには、なかなかにこころをゆるせる仲間がおりません。

いんがめが望んだとおり、ゆきはものべの移住によって窮地を脱し、新生活の基盤を気づくことに成功しますが――招かれざる客でしかないいんがめは、なかなか村に馴染めません。

ゆきのアイスクリーム屋さんでバイトをしつつ、なんとか生活環境の改善をと頑張り続ける――そんなゆきの前に現れる存在が、あなたです。

団体客をこなすため、問答無用で臨時バイトにくみいれられたあなたは、窮地をともにしたことにより、ほゆるの信頼を勝ち得ます。

明るく元気で面倒見がよく――その反面、自分のことをおろそかにしてしまいがちなあぶなっかしいほゆるの、どうぞ背中を、そうっとその手で支えてあげていただけますと幸いです。

「違う違う! いんがめば、犬神(いぬがみ)――いんがめゆー犬の憑きもんに憑かれてなじんだ成れの果てのあやかしやけん!
ふつうの人間よりずーーーーーっと鼻が効くだけいう話ばい!
やけん、おにーさんが体臭キツいとかそんなんじゃなかとよー!
……どころかいんがめ、おにーさんの匂い好きやけん。
もし体臭がきつかったとしても、むしろご褒美って、思うけん」

「……あん、ね? おにいさん――
お兄さんがうちに尋ねてくれたけん――
そいでね? うち、ね? 思い出したと。
いんがめ……うちは――
むかしは、普通の人間で――庄屋の娘で。
……名前、あったと――ほゆる、って――
人間だったときのお名前」

……犬神、管狐、外道――さまざなな名前で呼ばれる、呪詛物『憑き物』。それをあわれにもけしかけられて、けれども奇跡的に狂することも死すこともなく、長い長い時間の果に“馴染んで”うまれたあやかし――それが、“いんがめ”です。

ほゆるという人間だったときの名前も忘れて、球磨奥深く、市房山に隠れるように暮らしていたいんがめは、いつしか、無二の友を得ます。
雪と氷を操るあやかし――雪御嬢の、ゆきです。

おっとりとして包容力にすぐれるものの行動力には欠けるゆき。
活発で世話焼きだけれど後先をあまりかんがえないいんがめ。

お互いを補いあうようなふたりはすぐに大の親友になり、長い長い時間を、ともにしあわせにすごします。

けれど、時間は残酷です。
かつてはあれほど畏れられ敬われていた“雪御嬢”が、架空の存在と軽んじられるようになると、ゆきはめきめきと弱っていきました。

そんな最中に訪れた、ものべのへの招き。

いくしかないとわかっていても動けぬゆきを、いんがめは半ば無理やり無理矢理ひっぱって、ものべのへ強制的に移住させます。

結果は、ゆきには大成功。
ゆきは完全に存亡の窮地を脱します。

けれど反対にいんがめは、慣れぬ土地、招かれぬ土地での苦労にさらされることとなってしまいます。

ゆきの精一杯のサポートを受け、食うに困るということはないのですが、それでもまったく、将来への展望は見えません。

「どぎゃんかせんといけん」
そう思っていたいんがめの前に、ひょんなきっかけかあらあらわれたあなた。

あなたと言葉を交わし触れ合う時間は、いんがめが自ら閉ざしていた、記憶の蓋を開きます。

明るさと快活さの影にかくれたいんがめの傷を、どうぞ、そっとぬぐって寄り添ってあげてください。

その時間はきっと、あなたにも、かけがえのない癒やしを与えてくれることでしょうから。

トラックリスト

01
「ほゆるの自己紹介」( 9:12)
02
「いんがめとアルバイト。この音源の楽しみ方」(13:26)
03 「ものべの川でお洗濯」(流れる川で、洗濯板を使ってのお洗濯) (45:24)
04 「お礼のもふもふブラッシング」(三種のブラシをつかいわけてのこだわりブラッシング (1:02:49)
05 「ほゆるの耳かき(右耳)」(耳かき、霧吹き、綿棒) (49:44)
06 「ほゆるの耳かき(左耳)」(耳かき、霧吹き、綿棒) (49:30)
07 「ほゆるとおねんね(睡眠・安眠導入) (24:10)
08 「ほゆるの寝息(ループ)」 (10:55)
09 「天知遥さんインタビュー」 (8:20)

『あやかし郷愁譚 ~いんがめ ほゆる~』のレビューと感想

癒してもらいつつ、ほろり…。

天知遥さんがお声を担当されるということで、このシリーズを初めて購入しました。

感想はと言うと、ほゆるちゃんが可愛いし切ないし守ってあげたいし抱きしめたい!それに尽きますね。

常に明るく面倒見も良くて、でもそれだけに危なっかしいところもあって…。

とても庇護欲をかきたてられる女の子です。俺が守ってやるぜ!と言いたいところですが、この作品はそんな彼女にひたすら癒してもらえます。

若干の申し訳なさを感じつつ、献身的なほゆるちゃんに甘えちゃいましょう。

一番良かったのはやっぱり07の「ほゆるとおねんね」です。安眠導入トラックらしいですが、私はなんか感動してしまってそれどころじゃなかったです(笑)これまでの経緯やゆきちゃんとの思い出を話してくれるのですが、ゆったりとした方言での語りに涙腺を刺激され…。

女の子の九州弁=ちょーかわいいの方程式しか無かった私ですが、これはやられましたね~。

脚本も勿論ですが、ひとえに天知さんの演技力の為せる技だなと思いました。本当に素晴らしかったです。

大ボリュームの作品で、40分超の長尺トラックが多数ありますが、個人的にはもう少しコンパクトにしてセリフを詰めて欲しかった感はありました。

やっぱりキャラの語りに勝る癒しなんてありませんからね。

天知さんの全年齢作品としても貴重な本作。

少しでも引っかかる要素があるなら是非聞いてもらいたいです。

ほゆるちゃんの声がとにかく可愛い!!

ヒロインのほゆるちゃんは天知遥さんが演じているので声だけで既に可愛いのですがそこに方言特有の可愛さやドジっ子要素などが加わって、可愛さが限界突破していました!

そんな可愛いすぎるほゆるちゃんと一緒に山奥の里でのんびり過ごすような雰囲気を味わうことができます。

ASMRで定番の耳かきや水の音などの癒される音もたっぷり入っています。

個人的にはブラッシングの音がとても心地よかったです!

元気で可愛い娘の声とASMRの両方で癒されたい!という方にオススメです!

流石です

シリーズが好きなので迷わず購入しました。

今回は雪御嬢のゆきちゃんの話に出ていた いんがめのほゆるちゃんです。

あやかし郷愁譚シリーズということもあり相変わらず環境音が素晴らしく、方言も相まって癒し効果が非常に高いと思います。

個人的にはブラッシングの際のほゆるちゃんの慌てた瞬間が可愛らしくて好きです。

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キャスト

いんがめ ほゆる:天知遥 @__amachi
イラスト・キャラクターデザイン:はすみ
シナリオ:進行豹 @sin_kou_hyou
収録:明神下スタジオ
編集:新井健史 @arakeso
制作:Whisp

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